雲取山
富士 小雲取から雲取山の尾根から

雲取山の山頂は眺望もよい。 天気がよければ南西に富士を望み、空気の澄んでいる季節であれば、西に一直線に並んだ南アルプスの峰々を遠望することもできる。 一方近場の山に目をやれば、そこには奥秩父の峰々が続き、東には奥多摩の山々が広がる。

東京都の西端、埼玉県と山梨県に接する都の最奥部に雲取山があります. 山頂は都内の最高地点として知られていますが、海抜は2017メートルと、この山が属する奥秩父の山々の中でも低いほ うに数えることができます.最高地点によって特徴づけられるよりは、比較的自然のまま保たれた歩道を辿って登る美しい 山という評価がこの山の魅力であり、多くの登山者に登られている理由だと思います.

展望の良い山頂も、この山の魅力を増しています.周辺の奥多摩、奥秩父の山々、 そして南アルプスや富士山の眺望と、展望のよさは文句なしです.

標高はやっと2000メートルを越えているにすぎないのですが、多摩川、荒川側どちらから入っても一段奥まったとこ ろにあることから、日帰り登山の対象となっている奥多摩の山域で、この山は一泊して登られることが多いことも、この山 を特徴づけているといえます.首都圏に住むものにとって、週末2日で山に遊ぶ山を探す場合、近くて気軽にいける山とい えばこの山になります.一方、もし日帰りで出かけるとなると、早朝に登りはじめなければならず、アプローチに要する時 間や歩程の長さからやや困難です.

私がこの山に最初に昇ったのは、学生時代の10月はじめ、紅葉をもとめて友人と出かけたときでした.これは、日帰り ではない山行といえるはじめてのもので、やはりその近さから選ばれたと思います.その時は準備も十分でなく出発も遅か ったこともあって、比較的容易な鴨沢からのコースを登ったのにもかかわらず暗くなってから非難小屋に着き一泊した記憶 があります.

翌日、下山路も決めてなかったので、地図で見つけた富田新道を下り、長い車道歩きに疲れ果ててバス停につ いた思い出と、小雨の中展望にまったく見放されたまま早々下山せざるをえなかったこともあって、その後10年以上も足が 遠のいたままになっていましたが、奥多摩の山々をだいたい登り終えた2001年の秋、再び雲取山に登りなおしこの山のよ さを知って以来、山頂を踏んだ回数の多い山の一つとなりました.

雲取山に関連したページ
将監小屋から雲取山
雲取山は奥秩父の一峰でもあり、雁峠から入り奥秩父東部の峰々を縦走するコース.将監小屋、飛龍山、三ツ山を経て西から雲取山へ登る.
長沢背稜

静かな山歩きを堪能できる玄人向けのコース.大ダワを挟み雲取山と対峙する芋ノ木ドッケから始まり、長沢谷を取り巻く長沢背稜を辿り、酉谷山を経て県境尾根を伝う長いコース.

七ツ石

奥多摩湖西端、鴨沢集落から七ツ石小屋に登る.ゆるい登りが続き整備も行き届いた歩道は、 最も気楽な雲取山登山コースで、家族連れも多い.

唐松谷
to唐松谷林道 製作中

日原川源流のひとつ唐松谷を伝う道.明るく美しい谷に沿ってつけられた歩道は、七ツ石山の北にあるブナ坂で稜線の防火帯に合流し、奥多摩小屋、 小雲取を経て山頂に達する.

三条の湯

南西より登る雲取山.林道を利用すると、後山川三条沢にある三条の湯が実質的な起点となる.水無尾根を三条ダルミまで登り、山頂に達するコース.

奥の院

秩父から登る雲取山.三峯神社を起点に、前白岩山、白岩山と縦走し雲取山に達するコース.

Fuji
Fuji
 秋の雲取山
 
 

雲取山に登る (登り尾根)

雲取山に登るとなると、鴨沢に始まるこの登り尾根といわれるルートが最も一般的だ。アプローチには、 奥多摩駅から西東京バスが利用でき、早朝から便もあるため、日帰りを目指す歩速の早い登山者も多い。 この尾根が石尾根に到達するあたりまでは、全般に緩い登りが続き、常に歩道の状態も良いことから四季を通じて安心して使用できるルートである。

青梅線奥多摩駅から丹波行きか西鴨沢行きのバスに乗り35分、鴨沢バス停にて下車する。多摩川の谷 の斜面、狭いスペースに民家が密集して立ち並んでいる鴨沢集落。バス停のすぐ先から民家の間を登ってい く舗装道路へ入り道標に従い左手の細い車道に入る。西に向けほぼ直線の急勾配で上がっていく。車道が折り返すところ から歩道がついていて、暗い植林の中へ入る。

歩道を進むと小袖川の橋のところから登ってくる車道に出る。道標には権現平と表示されていて、駐車スペースもあって、ここから 登山者の姿が増える。北西の方角に向けて歩くとNTTドコモの施設があり車道が分かれている。さらに車道を小袖に向け て100m歩いたところで、左手の尾根にはいる登山道入口が現れる。

堂所まで、登山道は幅も広く、緩い登りと時にやや急な登りが現れる程度で全般に緩やかであって、歩道の土質もよく 歩きやすい。廃屋が現れしばらく歩くと左手に祠が現れる。このあたりの歩道は植林中が主だが、時々自然林の明るい道と なるところもある。

しばらく登っていくと小さな支尾根を跨ぎ、いくらか広くなった場所が現れる。少し先には水場もあって その先に広くなった場所があるので、最初の休憩に良いだろう。

単調な登りが続きあきてくるが、左手の尾根が歩道の高さに近づいてくると堂所に着く。ここから、歩道は尾根の背を 行くようになり、路面も砂利が混ざり勾配も急になる感じだ。自然林の道はやや急な登りとなり沢側に出るとUターンして すぐ折り返し尾根の東側、薄暗い植林の中を登っていくようになる。再び西側に出たところに、七つ石小屋に向かう尾根の 背を行く道が分岐している。

谷側の道も勾配が増しややきつくなるが、まもなく七ツ石小屋下の分岐に出る。右手に登って いく道を進めば、小屋の前から石尾根経由のルートで小屋へは10分ほど、小屋の裏の沢には水場もあり、石尾根を東側に 向かうルートもここで分岐している。

七ツ石小屋下から直進する谷側のルートをとれば、すぐ先に橋が架かっていて沢を渡る。続いてもうひとつ沢を巻くよう にルートは進み西に向かう。右に折れると道は平坦となって、自然林の中のとても気持ちのよい歩道で足を休ませることが できる。やや急な登りで七つ石小屋からきたルートが合流点に出る。

さらに進むと、七つ石の山頂側から急斜面で下ってきたと防火帯と合流するブナ坂に出る。広々とした防火帯の向かいに は日原側の唐松谷ルートも合流している。ここから、雲取小屋へは稜線の防火帯を登っていく急坂もあって、やや気が滅入る が、これも20分ほどでヘリポートに達する。雲取山と小雲取山の山頂部が見えるようになって、まだ残している標高差も気 になるかもしれない。ヘリポートの先は奥多摩小屋の天場になっていて、そして右手に小屋がある.

小屋のすぐ先に現れる短い急坂を登ったところがヨモギの頭である。右手に折れていくと、小雲取への急坂が始まる。カ ラ松を切り開いた防火帯の急坂を終えたところで富田新道が分岐している。富田新道は、山頂部に直接登れる日原側ルートの 中で唯一樹林中の道であるが、末端部は急坂続きとなり登りに使うのはややきつい感じだ。

雲取に向け左へ折れると、山頂部を見ながらの平坦な稜線歩きとなる。雲取山のよさを満喫できる気持ちの良い部分であ るが、それもわずかな時間でいよいよ山頂に達する。非難小屋を見ながらの登りを終えると南側にあるピーク、ここへは三条 の湯側からのルートが登ってきていて登山者の姿が多いが、本当のピークは小屋の裏側にあって、三角点の標石がある。

下山路

登りと異なるルートを使って下山するのであれば、小雲取山から始まり時間のロスが少ない野陣尾根の富田新道が最適だ。

 
野陣尾根を下る富田新道は、小雲取山のピークから分岐している。
 最初は、カラマツ林の中を進むが、やがて広葉樹の自然林に入り、急な下りが続くようになる。
唐松谷の歩道があわさると、まもなくつり橋で大雲取沢を越え、林道に出ることができる。
日原林道脇に登山道入口がある。ここからバス停のある東日原まで長い林道歩きとなる。

鴨沢
登山口となるのは鴨沢集落.
歩道
登り尾根ルートは緩い勾配の歩道が続き歩きやすい.
堂所
堂所で、歩道は尾根の背に出る.
小屋分岐
七ツ石下.ブナ坂への巻き道と七ツ石小屋経由の道が分岐する.
ブナ坂
七ツ石山頂から下ってくる防火帯にルートが出るとブナ坂.唐松谷の歩道も合わさる.
防火帯
 ブナ坂から奥多摩小屋までは防火帯の道.
奥多摩小屋
ヘリポートと天場が現れ、右手に奥多摩小屋がある.
ヨモギの頭
小屋から急坂を登ったところがヨモギの頭で.南側の眺望があり、正面には七ツ石山が見える.
 小雲取山のピークへ向けた急坂を登り、左に折れると、非難小屋まで見渡せる.
避難小屋
避難小屋.
2001年10月の山旅
防火帯
防火帯が切られた石尾根の稜線.
1
稲村岩から石尾根

一日目 日原から鷹ノ巣山、石尾根を伝い雲取奥多摩小屋.

大雲取沢 雲取山
大雲取沢. 七ツ石山から見た雲取山.
Day2 富田新道

二日目 雲取奥多摩小屋から山頂に登り、富田新道を下る.

青梅街道を渡すコンクリートアーチ橋、氷川大橋の上に立ち、深い川底を見下ろし、奥多摩町の山深さを 再度確認させられたことがあった. 休日、登山客で賑わうJR奥多摩駅、東京駅までうまく乗り継げれば2時間ほどしかかからない. そんな時間感覚も手伝ってか、私の頭の中では山間いう印象が薄くなりつつあったのであるが、この橋に立 てば、四方は山々の急斜面に囲まれ、わずかな平地に家々寄り添う、山間の僻村であった氷川の姿を垣間見 れたような気がした.

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交通機関

往路:JR青梅線、奥多摩駅より西東京バス日原線東日原行きに乗り、終点東日原で下車.駅前の1番乗場から、6時から18時代まで時間あたり1本発車する.ただし10、13、17時代(いずれも休日のタイムテーブルの場合)にはないので注意. 平日に限っては、まだ先の鍾乳洞まで運行されている便もある.

復路:往路と同じ日原線を利用.6時代から19時代まで運行.7、12、15、18時代(休日のスケジュール)は運行がない.最新の情報はwebに掲載されている時刻表をみてほしい.
Link西東京バス 連絡先:0428−83−2126

maps
1/25000地形図
 奥多摩湖、武蔵日原、丹波、雲取山
国土地理院地図閲覧サービス (雲取山)
登山用地図
kojitu昭文社 山と高原地図・25 雲取山・両神山
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guide books
雲取山の歩き方
 新井新太郎編 けやき出版 1998年

雲取山荘の主が中心となり編集された包括的な登山案内.

4635531082 奥多摩奥秩父 4635531082 奥多摩 奥武蔵 4635023125 東京の山
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links
Link奥多摩観光協会
Link日原保勝会
Link雲取山荘
Link三条の湯
Link東アルプス楽集国ホームページ
map

雲取山は多摩川北岸の尾根が集結するピークであり、数々の登山ルートが利用できます. 奥多摩駅を起点に登る場合、石尾根ルート縦走、長沢背稜ルート縦走、日原川源流部から直接山頂部に登る3つのコースに分けて 考えることができます.

長沢背稜ルート

都と埼玉県の県境線がのっている長く続いた稜線を辿るルートが長沢背稜ルートで、ここから枝分かれした ルートも稜線までのアプローチを要し一般向けではなく、雲取山からの下山に体力に自信のある登山者が使っている程度といえる.よって 雲取山に登るために使われるのきわめて稀なことと思われる.私もこちらから登った経験がないので推測になってしまうが、一日で雲取山 に到達するのは難しく、一杯水か酉谷山の非難小屋を利用して2日かけて登ることになると思う.

下りであっても、雲取山荘を早朝発で東日原バス停には夕方着くといった丸々一日を要する日程となり容易ではない. 長沢山から芋ノ木ドッケ間は道も良いとはいえないが、ルートは踏まれているので、体力に自信がありちょっとした冒険を期待して 入れば問題はないが逃げ道がないので、下りにつかって行き詰まっても大ダワまで戻らざるを得ないことに不安を感ずるのは普通だ. 長沢山を後にしても、小川谷源流部は北にそれていくので、まだまだ先は長い. 天祖山を経由して、日原川林道に降りるルートは、この部分を避けられ比較的利用者は多いようだ.

さらに進みバス停に達するのに一般的なのはヨコスズ尾根であるが、酉谷かゴンパ尾根から小川谷林道に逃げるルートを使う こともできる.後者のうち、私はゴンパ尾根を下った経験しかないが、谷まで一気に高度を落とすこの道は急坂続きであり、林道歩 きも長いので、バス停に直接降りることのできるヨコスズ尾根まで行ったほうがよいだろう.ヨコスズ尾根が交わる一杯水小屋から さらに、蕎麦粒山などを経て県境尾根を末端まで歩くこともでき、 棒ノ折山や小沢峠まで歩くこともできるが、その場合には一杯水非難小屋で一泊を要することになる だろう.

日原川源流から

日原川源流部からのアプローチは、林道が奥までつけられていて、直接雲取山に登ることができることから、 山頂までの距離が短くなる利点がある.しかしバスは鍾乳洞(休日はその手前、東日原)までしか運行されていないので、林道 日原線の歩きが7kmほど追加されることが最大の難点である.この点は、逆にその利用者数を減らしていることにもなり、 静かな山旅が楽しめる.

小雲取山から東に延びている野陣尾根を登る富田新道は尾根道であり道の状態も良く、 自然林の中の歩道は新緑の季節は美しく魅力的だ.雲取山に直接登れる近道といった位置づけの道だが、下部は急坂続きであり、 登りよりは下山路に使われることが多いようだ.

唐松谷林道は、七ツ石山から北に下った場所にあるブナ平へ登っていく沢沿いルート である.日原川林道の富田新道の入口から同じ歩道を辿り唐松橋を渡ってしばらく登ると分岐があり、唐松谷に沿って道がつけ られている.道幅は狭く、谷沿いだけに崩壊していると通行が極めて困難なので利用には注意が必要だ.

雲取山の北側の大ダワに突き上げる、大雲取沢に沿ってつけられた大ダワ林道も比較的 傾斜がゆるく登りやすいルートで、雲取山荘に登る近道として有用だが、谷沿いルートで、道幅が狭く歩道の状態に注意がいる.

石尾根

雲取山のもっとも一般的なルートで縦走路といった感じではあるが、途中の日陰名栗、高丸山にはピークを巻 いていく道もあって、鷹ノ巣山に登ってしまえば後は、平坦で楽な道が続く.最長区間制覇には奥多摩駅起点に登ることになるが、 それは時間と忍耐を要するから、登りでは支尾根いずれかを稜線までアクセスするのが普通であろう.

もっとも容易なのは、鴨沢から、登り尾根を伝うルートで、勾配も緩く東南から登るルート の中でもっとも利用者が多いはずだ.もっとも、このルートは七ツ石山を巻く歩道もあって直接ブナ坂に達することができることか ら、石尾根ルートとは独立していると考えるべきかもしれない.常に踏まれているし、整備状況も良いから迷う心配もなく、気軽な 山行きでの選択肢として重宝する.

石尾根ルートとしてこれ以外を上げるなら、鷹ノ巣山を経由する稲村岩尾根、水根沢林道あたりが、距離的にも道の状態から も無難な選択だ.鷹ノ巣山の西には非難小屋があって、ここへ峰谷から登ってくる浅間尾根のルート もあって、もし峰谷まで運行されているバスの時間に合わせることができれば、歩行時間を節約できる.

そのほか

雲取山の西側からアクセスするルートとして、後山林道を利用し三条ダルミに至るルートがある.宿泊に三 条の湯が利用でき、ここで一泊し日帰りで山頂に向かうようになる.また多摩川流域の最高峰である唐松尾山を中心に、コニックな ピーク笠取山や大きな山姿の飛龍山など魅力的な山が続いている奥秩父主稜東端の山々を縦走し雲取 山に達する方法もあるだろう.この場合、公共交通機関を使った場合、最短でも雁峠から入ることになり、途中将監小屋あたりで 一泊する必要がある.

北の秩父側、三峰山から稜線を伝ってくるルートも利用者が多く、雲取山に達するもっ とも容易な道でもある.もっとも三峰神社の奥の院としての雲取山の信仰登山史の中では、これが由緒正しいルートといえるのかもし れない.

南アルプスの峰々.雲取山山頂より Hijiri 聖岳 Akaishi 赤石岳 Warusawa 悪沢岳 Shiomi 塩見岳 Aino 間ノ岳 Kita 北岳 Sennjyo 仙丈ケ岳 Kaikoma 甲斐駒ケ岳 Hiryu 飛龍山

山頂に立ったとき、空気が晴れていて遠望の効けば、南北一列に並んだ南アルプスの峰々に目がいく であろう.並んだピークそれぞれがどの山に対応するのかは飛龍山を中心にみていくとわかりやすい.飛龍山山頂すぐ左にかろうじ て顔を出しているのが農鳥山、右の美しいピラミッドが北岳であることは一目でわかるだろう.

南西の富士とあわせて国内海抜第1位と第2位の山を、雲鳥山では見ることができるのである.飛龍山の背後から続く横長の壁は 間ノ岳から中白根岳に続く尾根.北岳の右に少し離れている横長の峰は仙丈岳、そしてその北側は甲斐駒ケ岳の武骨なピークで終わる.

飛龍山に、もどり、左側に追っていくと、まず塩見岳がわかるだろう.このピークはここからみても小さな三角形で あって存在感がないが、ほかに特徴のあるピークのない壁の上にひとつちょこんと乗っていることからわかるだろう. その左かなり離れて大きくはっきりした山体を見せているのが、悪沢岳、すぐとなりは赤石岳で、小赤石を北側に従 えていて2つのピークがあることからわかりやすい.最後の三角形は最南端の3000m峰となる聖岳のものだ.


mypages南アルプスのページ mypages聖岳 mypages赤石岳 mypages悪沢岳
mypages塩見岳 mypages間ノ岳 mypages北岳 mypages仙丈ケ岳 mypages甲斐駒ケ岳

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上:台形の本仁田山は確認しやすい.そこからぎざぎざの鋸尾根を登っていった先に川苔山がある.

中:三宝山、甲武信岳、木賊山の3つのピークはわかりやすい. その南の幅の広い大きな三角形は奥秩父最高峰である奥千丈岳あたりになる.甲武信岳からずっと手前に目を引いてくると長い稜線が見えているが、 これは雁坂嶺からの尾根で、そのこちら側が水晶山.さらに左手前には唐松尾山があって、この山と写真左のはずれにある龍喰山の鞍部に将監峠がある.

下:背後に、南アルプスの峰々がかすかに見えている.飛龍山の右にある三角形が北岳で、北奥千丈岳との中間点 に甲斐駒ケ岳があるのが確認できる.

南アルプスの遠望はをごらんください.

川苔山など奥多摩の山々の遠望は、こちらのページにあります.

東側の展望
Kobushi
西北側の展望
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西南側の展望

河辺駅より 冬の空気のすんだ日には、JR青梅線の河辺駅北口から雲取山が見えることがある.
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雲取山の歩き方 雲取山よもやま話
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奥多摩の写真 雲取山 雲取山 小雲取、大雲取2つのピークとそれをつなげる直線が、雲取山の山容の特徴.
奥多摩の写真 目次
飛竜山側から 雲取山 川苔山から 雲取山
奥多摩の散策 インデックスへ

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